「ともに響き奏で合う」 ときめき響奏倶楽部の理念

「本当に良いもの」は、安売りできません。 だから、ポイントを使って上手にお買い物しながら「消費者」が「生産者」を支える仕組みを作りました。

適正価格→生産者の安定→良い原材料→本物の商品→健康

歯止めがきかない「負のスパイラル」の悪循環
「良いものを安く」。それは消費者にとっての理想の形。
でも本当に良いものを作るには、良い原材料、良い環境、良い人材や手間ひまなど、必ず時間とコストがかかるのに、それを支えられるだけの価格を設定すれば「高い」と敬遠され商品が売れない。内容に雲泥の差があっても、一見同じようなものが低価格で販売されていたら、消費者は安いほうへ飛びついてしまいます。
価格競争に拍車がかかり、さらなる低コストを目指して粗悪品が作られ、大量に流通、消費されることで消費者は健康を害していってしまう。 これがデフレ時代の「負のスパイラル」です。

「正のスパイラル」を回すためにに、わたしたちが今できること。それは「正しい情報」を得て、「適正な価格」で、「本物の商品」を生産・流通・消費することです。

「本当に良いもの」は、安売りできません。 だから、ポイントを使って上手にお買い物しながら「消費者」が「生産者」を支える仕組みを作りました。

インターネットの普及で、欲しい情報は両手で抱えきれないほど得られる時代になりました。
でもその中のどれくらいが、「真実」でしょう?
誰でも情報を世界中へ発信できるようになったことで、逆に「真実」はどんどん私達の手の届かない所へ埋もれてしまいました。

「本当のこと」を知ろうとすると「利害関係」が邪魔をする

「モノ」には、それを作っている「生産者」と、普及販売をする「販売者」、それを使う「消費者」がいます。 あふれる情報に惑わされず、正しい情報を得たくても、それぞれに「利害関係」があるため、「真実」がなかなか伝わりません。

  • 「販売者」のいないコミュニティ型システム
  • 生産者:「売れるもの」ではなく、「本当に良いもの」を作りたい。 消費者:「正しい価格」で、「本当に良いもの」を使いたい。

消費者であるわたしたちが、「本物」を使い続けるためには、まず生産者を守ること。商品を適正価格で購入し、生産者が商品を作り続けられる環境を下支えすることです。

  • ときめき響奏倶楽部 の 流れ
  • セラム会員は、商品を「高品質を維持できる適正価格」で購入
  • 商品購入からポイントを還元
  • ポイントを使ってさらに買い物ができる
  • 生産者:収入が安定し、商品の品質が維持できる
  • 消費者:結果、「本当に良いものを安く購入」できる

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